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HISTORY〜DRAGON TOWER LITERATURE〜


§0000年〜0500年頃

 人類が現在のような栄華を極める遥か昔のこと。
地上には人類と竜族の二つの種族が存在した。

  竜族には、強靭な筋骨と鎧のような鱗を持つ肉弾戦に長けたものと、
魔の力を有し、炎や氷を操る術戦を得意とするものがいた。
(竜族は口からそれらの力を吐き出した)
一方、人類には、武術や剣術に長けた者や、攻撃や治癒の魔法を得意とする者がいた。

  これら二つの種族は、それぞれの部隊を編成し、世界の支配者を目指して覇権を争っていたのである。
  両種族の熾烈な争いの発端は、今となっては長い歴史の中に埋もれ、正確には伝わっていない。
増えすぎた二つの種族の生活圏が重なり、土地を巡る争いが大規模な戦に発展したというものがいれば、
人と竜それぞれの国を治めていた欲深い長達が、世界全体をも支配しようと戦を始めたと考える者もいる。
  いずれにしても、何時の時代、何処の世界でも、愚かな考え、或いは醜い欲望が争いを引き起こす。
  人と竜の戦争も例外ではないであろう。

 竜族は百歳以上の寿命があり、生まれた竜は数年で人で言う成人に達する。
一方当時の人の寿命は50〜60歳で、竜族と互角に戦えるようになるのは十代半ばになってからである。
この生物学的な差が、やがて戦いの明暗を分け始めた。
何世紀も続く戦いの中で、次第に竜族の力が優勢となり、世界の大半を支配するようになった。


§0529年 ガデニアの戦い

ガデニア平原で繰り広げられた歴史上最大規模と伝えられる戦いについて語ろう。

竜族の力が優勢となっていた当時、人類に残された最後の国はメタリア王国であった。
メタリアは肥沃なガデニア平原南部に位置しており、首都の周りに高い城壁を巡らせ竜族の侵攻を防いでいた。
  世界の大部分の土地は竜族の支配下にあり、多くの人の国が潰されていた。
メタリア以外は、辺境の痩せた地に疎らに人が住み、小さな国が幾つか存在する程度。
メタリアの首都が陥落するようなことが起これば、人類に残されるのは、作物の育たぬ砂漠と荒野だけ。
それは人という種族の滅亡を意味していた・・・





これはまだほんの始まりの部分・・・この歴史の続きはあなた自身の目でお確かめください

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