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『 この世界は希望と絶望の混濁である 』
長い歳月、風雨に晒された石の表面は
粗目のように侵蝕されていたが、それらの文字だけは辛うじて読み取ることができた。

ここはラムナール大陸北部の山岳地帯。
きらびやかな都から遠く離れた地に、その石柱は立っている。
それは古代人の建造物の一部であるという。

星の世界まで船を飛ばし、命を定義する螺旋の基礎に細工を
施す神の力までも手に入れたとされる古代人は
自ら招いた大災害により滅んだと伝えられていた。

その地には底知れぬ地下迷宮も存在していた。
古代の都市が地中深く埋もれた跡が迷宮となり、今では魔物のすくう闇世界と化しているのだ。

近隣に、政府より迷宮管理を命じられている者達が細々と暮らしていた。
先祖が左遷同様にこの地に飛ばされ、以後何代にも渡り迷宮を管理してきた氏族の当主アルダールは
先細りの将来を憂い、ある日、一族に次のような通達を出した。

「迷宮を制覇できる勇気と力を持つ一族の猛者よ、深部に眠る宝シルバカルドを手に入れよ。
金塊百万個分の価値があるという伝説の宝を手中に収め
我が一族を歴史の表舞台に返り咲かせようぞ」

彼の叫びにも似たその言葉は長く逼塞していた者達の野心に火を点けた。
探索は死の危険と隣り合わせであるにも関わらず各地に散らばっていた一族の者達が
一人、また一人と、当主の元へ集まってきたのである。
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